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入門セミナーのご案内

下記のとおりセミナを開催いたします。

スケジュール 第70回  2015年 07月 09日(木)・10日(金)
第71回  2015年 09月 10日(木)・11日(金)
第72回  2015年 11月 12日(木)・13日(金)
第73回  2016年 02月 25日(木)・26日(金)
※ いずれも2日間コースで、各回の内容は同一です。
時間帯 講義 10:00〜17:00
自習 17:00〜22:00
対 象 レンズ設計に携わるエンジニア
会 場 三鷹産業プラザ3階 ITルーム
JR中央線 三鷹駅より 徒歩6分
三鷹駅からの道順はこちらをご覧下さい。
主な内容 レンズパラメータの意味を把握するところから出発し、そのパラメータによって、 どのような光学特性が、どのような手順で得られるかを理解します。
次いで種々の光学アプリケーションを例にとり、実際に光学性能の評価を実施するための手順と、 得られた評価結果の解釈の仕方を習得します。その上で簡単な光学系(複数枚の球面共軸対称光学系)の 設計体験をします。
この設計体験に加えて、自習時間を有意義に活用されれば、設計実務に取り組むスタート地点を 得て頂けます。

※ より具体的な講習内容は下記をご参照下さい。

講座修了時には、OpTaliX-LT(講習に用いるOpTaliX-Proの機能限定版)を永久ライセンスとともに 差し上げます。
定 員 16名
お申し込み数が定員に達し次第、締め切らせていただきます。ご了承下さい。
受講料 1名様 2日間 昼食付きで
税込み ¥52,500- (うち消費税¥2,500-)

宿泊費は含まれておりません。 宿泊先は別途お手配下さいますようお願いします。 お問い合わせいただければ弊社近郊のホテルをご案内申し上げます。
お申し込み
お問い合わせ先
◆ 株式会社まちづくり三鷹   TEL:0422-40-9669
  担当者:小川琢也
  申込書の入手などはこちら をご参照下さい。
◆ 合資会社エクレシア   TEL:0422-40-0344
  担当者:三和来佳
ご参加頂いた
皆様からの声
  • OpTaliX の機能や操作方法だけでなく、光学計算の概念説明が充実していたのが良かった。 レンズ設計未経験であったが やれそうな気になってきた。

  • 様々な質問に対して、明確な回答を頂くことができました。かなり有意義な講習会でした。 光学に対する興味が湧いてきました。

  • 光学設計・解析は全くの初心者であったが、レンズ光学の概念とソフトウェアの使い方を把握できました。

  • 光学設計に関する初心者でしたので、今まで勉強した基礎知識と実業務との関連が獲れ、総合的な理解が進みました。

  • マニュアルが分厚くて、つまらないところで引っかかり前に進まずに頭を痛めていましたが、 思い切って参加して良かったです。

  • OpTaliX は多機能なソフトウェアなので、限られた時間の中で講習をするのは無理があるのではと心配していましたが、 良くポイントを押さえた講義であったと思います。

  • 疑問に思っていた光学系の評価手順と方法を、具体的に把握できて良かった。 "収差図を読む" という事の重要性が理解できました。

  • 瞳と収差図の箇所は、教科書を見ても良く分からないで苦労していただけに、分かりやすい説明がありがたかったです。

  • 説明が分かりやすく、具体的であり、受講者の疑問にも的確に答えてくれたので光学の基礎に対する理解が深まったと思います。

  • どうして たくさんの収差に分類しているのか、理解できました。 その評価方法や、光学的な対策も教えてもらえたのも良かったです。

  • ソフトを導入しても使い切れていませんでしたが、今回のセミナ参加によって出発点に立てたと感じています。 明日から、積極的に使ってみます。

  • 素人の私においても、とても分かりやすく進行頂けて感謝しています。 いままで疑問に思っていたことが解決でき、とても有意義でした。

  • この講習会に参加して、光学系に関するプレゼン資料がすぐに作れるようになったと感じています。 この内容で この受講料はたいへんに安いと思います。

  • 演習形式で、1ステップずつ進む形式が良い。

  • 非常に密度が高く勉強になりました。今後、より高い品位で開発が図れそうです。

  • 大変丁寧なセミナーで感動致しました。二日間もあっという間で、最後の方はもっと色々な話を聞きたい、 そのような気持ちになっていました。また今回本セミナーを受講して、たくさんの刺激を頂きました。


三鷹光ワークス 光学セミナ(A)講習内容

印刷用 pdfファイル

【第1日】
# 項 目 詳細内容 実 習 教 材
1 レンズパラメータの意味の把握 ・曲率半径(R)、面間隔(D)、屈折率(n)
・その符号
・レンズ構成図面から、レンズパラメータを読み取る
・特許データから、レンズパラメータを読み取る
・海外の書籍掲載データからレンズパラメータを読み取る
・ガラスメーカの屈折率カタログの読み方
・焦点距離の概念
レンズ構成図面を元に、パラメータ表を作成する。OpTaliXリファレンスマニュアル
各種レンズデータファイル
(全編共通教材)

レンズ構成図面例
データ集の表記例
特許の例
2 光線追跡パラメータ
(物体情報、開口情報など)
・視野情報
・波長情報
・放射強度分布
・開口情報(Fno,、入射瞳径、開口数の概念と、それらの関係)
・物体、像、焦点距離の関係
像高を画角に換算する。Fnoを入射瞳径に換算する。  
3 パラメータをどう OpTaliX に入力するか? ・レンズパラメータの入力エディタの使い方
  ・面の挿入
  ・面の削除
  ・絞り面の変更
  ・入力したデータの確からしさを確認する方法
   (面エディタに表示される近軸量)
・PIMの概念
・光線追跡パラメータの設定方法
レンズ構成図面を見ながら、レンズデータを入力する。  
4 レンズ断面図の描画(アイコンからの起動, VIE コマンド) ・ハンマーアイコン
  ・描画範囲/倍率の変更
  ・ファン光線/面番号の描画
・ダブルクリックによる更新(更新アイコン)
・範囲選択のドラッグによる拡大
・1:1 アイコンで元に戻す
・bmp ファイルへの出力
・レンズのエッジ形状の変更(edg オプション)
・3次元描画(vie p コマンド)
例題サンプルと同等のレンズ断面図を描画する。  
5 レンズデータの変更/更新/保存/読み出し   ファイルに保存し、読み出し、更新し、再び保存する。  
6 発展的なレンズデータの設定(その1) ・反射面の設定
・偏芯面の設定(ティルト、シフト)
・偏芯順序/偏芯タイプ
・面タイプ(sut コマンド)
・光学パラメータの座標系
  ・グローバル座標系/ローカル座標系
・面間隔の符号について
・実存する光学器械の構成と、偏芯設定の対応関係について
45°ミラーの挿入
10°プリズムの挿入

実際のメカニカルステージを観察しながら、データの入力法を考える
メカニカルステージセット
7 近軸量 ・‘近軸’という概念について
・近軸諸量と、それらの意味、相互の関係、重要性について
・lis コマンドによる近軸量の確認
  ・無限共役パラメータ
  ・有限共役パラメータ
レンズパラメータを変更したとき、近軸量がどのように変化するか確認する。  
8 収束の差、すなわち収差
(幾何光学的収差)
・球面収差 / 収差図 それらの意味
・ディストーション 通常の表示、グリッド表示
・スポットダイアグラム
・絞り位置を変えとき、通過する光線はどう変化するか
・デフォーカスという概念
・オートフォーカス(AF機能)
種々の光線経路と、横収差図の対応を手書きで図示。
横収差図から、種々の収差量を読み取る。
どうすれば、収差最少の状態でレンズを使えるか?
非点収差説明図
光線ファン図
(横収差図手描き実習用)
9 非球面レンズの設定 ・回転対称非球面(モデリングのための数式表現)
・楕円面、放物面、双曲面、偏球面と、円錐係数
・高次非球面
・XY多項式面
球面収差が補正された、非球面単レンズ(紹介)  
10 レンズ越しには物体はどう写るか ・照明解析機能を使った、実像解析 解析例の紹介  
11 ビネッティングの制御 ・固定アパーチャの概念(fhyコマンド)
・set mht による光線規制
・横収差図との対応
ビネッティングを制御して、収差の影響を軽減する  
※ 講習終了後、22時まで各自、実習できます。 実習のテーマは自由に設定してください。いつでも講師に質問できます。
  実習時間帯には、参加者の個別テーマに関する光学的/技術的な質問にも可能な範囲で回答します。
※ 講習終了後、希望者のみ 『干渉計によるレンズ面形状と曲率半径の測定』に関する見学会を実施します。(所要20分)


【第2日】
# 項 目 詳細内容 実 習 教 材
12 波動光学的収差 ・PSF(点像強度分布、種々の表現)
・広がりのある物体の波動光学的評価
・MTF (種々の表現、焦点深度との対応など)
   
13 発展的なレンズデータの設定(その2) ・屈折率分布型レンズ
・ズームレンズ
・スキャナ光学系
   
14 ゴースト解析 ・近軸的ゴースト解析
・実光線を用いたゴースト解析
・ゴースト/フレア イメージのシミュレーション
   
15 光学材料の追加登録法 ・溶解ガラスの新規登録
・プライベートガラス(仮想ガラス)の登録
・ガラスコードによる登録
・ガラスコードから実存ガラスへの変換
  オハラ出荷検査表の例
ショット出荷検査表の例
16 EVAコマンドによる データベースアイテムの参照 ・EVAコマンド
・データベースアイテムの意義
EVAコマンドで、指定されたデータベースアイテムの値を参照する。焦点距離、面の有効径、光線座標など。  
17 自動設計 ・非球面単レンズ
・テレセトリックレンズ
・ガラス自動
・制約条件の考え方
・重み付き最適化 / KT最適条件
テレセントリック レンズ非球面単レンズ  
18 解析的セットアップ ・アクロマートレンズ
・望遠鏡
アクロマートレンズの解析的セットアップを行い自動設計機能で最適化する。  
19 さらに発展的なレンズデータの設定 ・グローバル座標系
・NSS(ノンシーケンシャル面/中空球の光線追跡)
   
20 その他の主要機能の紹介 ・結合効率
・コーティングの設定と評価
・全系の透過率解析
   
講習終了後、22時まで各自、実習できます。  実習のテーマは自由に設定してください。いつでも講師に質問できます。
実習時間帯には、参加者の個別テーマに関する光学的/技術的な質問にも可能な範囲で回答します。