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OpTaliX バージョン履歴

日本語リファレンスマニュアルのバージョン履歴はこちら

Version 8.74
(2014年1月26日)
=新規機能および仕様変更=
  • レンズデータをファイルに保存するためのオプションが拡張されました。 これまでの保存は、常に "save as" のダイアログボックスから行わねばなりませんでした。 このため、データを保存しようとする際には、毎回 ファイル名の指定が必要となり、設計中など、 頻繁にデータの保存を繰り返す場面では煩雑な操作となっていました。
    今回の拡張では、"save as" に加えて "save" を選択できるようになりました。 "save" を選択した場合、その時点のデータを直ちに同名で上書きされます。
  • マクロエディタのウインドウを、他のウインドウの背景に配置できるように改良されました。 従前は、マクロウインドウは、常に他のウインドウの前面に表示されており、 時として他のウインドウへのアクセスを妨げていました。
  • 照明解析の結果を読みだすためのコマンドが追加されました。
    • RPWR : 受光パワーの総量 (total received power)
    • EPWR : 総放パワー (total emitted power)
    • NILR : 照明追跡に成功した光線数
=不具合の修正=
  • "configuration dialog" が開いている状況で OpTaliXのメインウインドウをクリックすると みかけ上、ダイアログが消滅することがありました。しかし、実際にはダイアログはクローズされないまま、 取り残されてしまい、それ以上、OpTaliX を操作できなくなってしまっていました。しかしこの問題は修正されました。
  • XPのような従前のWindowsには実装されていない最新のAPI関数を使用していることに関連して、 OpTaliXを XPで動作させようとすると、 "... not a valid Win32 application" などのメッセージが出力され、 動作を停止してしまっていました。 しかし、それを解消するためのOpTaliXの再構成に成功し、再びXPでも動作させられるようになりました。
  • その他の軽微な不都合が解消されました。
Version 8.68
(2013年10月27日)
=新規機能および仕様変更=
  • 照明解析用に、同時に200以上の光源を独立に扱えるようになりました。従来の上限は20個でした。
=不具合の修正=
  • EPS形式の画像ファイルをエクスポートすると、以上終了していましたが修正されました。
  • 引用記号 (' または ") でくくられた文字列を正しく連結できませんでしたが修正されました。
  • 文字列変数を連結した文字列の印刷を適切に行えませんでしたが修正されました。
  • その他のマイナーな修正を行いました。
Version 8.66
(2013年9月29日)
=新規機能および仕様変更=
  • ガラスカタログを更新しました (ショット、ホヤ、オハラ、住田、CDGMの各社カタログ)
  • 光学接着剤 NOA61 に関する波長 310nm - 2000nm に渡る内部吸収係数を追加しました。
=不具合の修正=
  • ガラスカタログ関連の軽微な不具合が修正されました。大文字・小文字の変換が適切になされず、 ガラス名を参照できないケースがありました。
  • 物体側開口数(NAO)がダイアログから適切に設定できませんでした。
  • NAOをコマンドラインから設定できなくなっていましたが修正されました。
  • その他のマイナーな修正を行いました。
Version 8.64
(2013年8月16日)
=新規機能および仕様変更=
  • ガラスカタログを更新しました (ショット、ホヤ、オハラ、住田、CDGMの各社カタログ)
  • マルチコアCPUによる並列動作を最適化された命令セットの採用により改良しました。
=不具合の修正=
  • 軽微な修正を行いました。
Version 8.60
(2013年6月16日)
【重要なお知らせ】
バージョン 7.xx のサポートは終了しました。
OpTaliX を継続してご利用下さるユーザ様は、8.60に移行をお願いします。 サポートライセンスをお持ちのお客様は、無償で移行いただけます。

=新規機能および仕様変更=
  • OpTaliX の Windows 8 (32bit版, 64bit版) への適合性検証を完了しました。Optenso社は Windows 8 が OpTaliX の公式サポート環境であることを宣言します。
  • モンテカルロ法による統計的な公差解析を実装しました。感度解析および逆感度解析の機能も含みます。
  • 公差解析エディタはモードレスダイアログとなりました。したがって公差解析エディタは、面、ズーム、 コーティングエディタ等と同様に、ダイアログボックスを開いたままで、OpTaliX の他の機能を実行できることを 意味します。したがって、公差解析用の各パラメータと他の各種パラメータを簡単に迅速に関連付けられます。
  • 照明解析機能が出力する光線データを バイナリ形式でエクスポートできるようになりました。 従来は、アスキー形式のみがサポートされていました。
  • ショット社の色ガラスフィルター BG50, BG55, BG60, BG61, BG62, BG63, BG64 をの光学データを ガラスカタログに追加しました。
  • ショット社のカルコゲナイド系ガラス IRG22, IRG23, IRG24, IRG25, IRG26 の光学データをガラスカタログに 追加しました。これらのガラス材は主に 波長1μmから、12μm を対象とする赤外光学系に用いられます。
  • プライベートガラスに関する屈折率の温度変化係数(dn/dT) を定義し、データベースに保存できるようになりました。 このことに関連して、対応するダイアログは適切に拡張されました。メインメニューから [Glass Manager] → [Create Melt Glass] と たどるか、あるいは [Glass Manager] → [Glass Catalogs]とたどり、そこで [private catalogue] を選択してください。
  • マルチコアCPUにおけるプロセッサ数は、セッションに渡って維持できるようになりました。これまでは、 セッションごとに自動または手動で個別に設定することのみが可能でした。これらの設定変更は、 メインメニューから、[File] → [Preferences] とだとり Miscellaneous タブで行えます。
=不具合の修正=
  • 2次元の波面デフォメーションが、本来の値の2倍に大きく評価されていました。修正されました。
  • OpTaliXは、Windows 8 の 64bitバージョンで動作しませんでした。この問題は、Safenet/HASP ドングルの ドライバーのアップデートによって解消されました。
  • その他、軽微な修正を行いました。
Version 8.50
(2013年1月28日)
=新規機能および仕様変更=
  • G.W.Forbesによって提唱された新規非球面 (Qタイプ非球面)をサポートしました。 Qbfsタイプ ならびに Qcon多項式の両方に対応しています。
  • ISO 規格のレンズ図面作成機能に、面の研磨グレードに関する表記および面取りに 関する記号表記の機能を追加しました。
  • ビーム伝播解析において定義される面の構造あるいは開口形状が ビットマップファイル(BMP, PNG, PCX) から読み込めるようになりました。この機能により規定の構造を拡張できます。
  • 軸対称性ホログラムの回折ゾーンの計算機能が追加されました。この機能により、 ホログラム面の製造がサポートされます。メニューバーの[manufacturing] から起動してください。
  • コーティングデータを、レンズデータと同じフォルダに保管することにも対応しました。 このオプションによって、レンズデータに結びつく関連データを一括して管理しやすくなりました。
  • コーティングに関する計算結果(反射率、透過率、位相)を ASCIIファイルに書き出す際の機能が 拡張されました。与えられた S/P 偏光方向に対して 波長と入射角に渡り、(S+P)/2, 反射率/透過率 がそれぞれ追記されます。
=不具合の修正=
  • マクロ中のループにおいて、不意のエラー終了が発生することがありましたが解消されました。
  • aimingを指定した照明解析において、CPUの数に依存した人為的な照度ムラが認められる場合が ありました。これは並列処理プログラミングにおける不完全処理に由来していましたが解消されました。
  • 公差解析において、解析の最終パターンのままレンズデータが復旧されないでいましたが、 ノミナルな状態に復帰して解析終了となるように修正されました。
  • 偏芯(ティルト・シフト)を伴う hole アパーチャ面の光線追跡に誤りがありましたが修正されました。
  • ビーム伝播解析を繰り返し実行する際に生じていたエラー終了を解消しました。 本件は、プログラム内部におけるメモリー割り当てに関連していました。
  • レンズモジュール(理想レンズ)の前後を入れ替える(invコマンド)際、MFLおよびMRDパラメータが 入れ替えた後のモジュールの先行面に移動するように修正されました。
  • 面に割り当てられたコーティングの層の適用順序が適切でない場合(逆順)がありましたが修正されました。
  • その他、軽微な修正を行いました。
Version 8.42
(2012年10月1日)
=新規機能および仕様変更=
  • バージョン 8.42 は不具合修正のみを目的としています。新規機能の搭載および仕様変更はありません。
=不具合の修正=
  • 最適化処理における制約条件の定義を、OpTaliXが適切に解釈できていないケースのあることが確認されましたが、 正しく処理されるように修正されました。
  • CodeV へのシリンドリカル面のエクスポート機能が改善されました。従前は、シリンドリカル面に関する非球面係数が、 エクスポートされていませんでした。
  • マルチコアを有するPCでアレイ面を含む光学系について照明解析を行うと、正しい解析結果が得られないという 現象が確認されました。これは、並行演算による計算結果を統合する際の処理過程に関連する事象でした。 この問題はこのバージョンで解消しております。シングルプロセッサのPC では、この問題は生じません。
  • その他、細部の修正を実施しました。
Version 7.90
Version 8.40

(2012年9月17日)
=新規機能および仕様変更=
  • コーティングの分光透過率/反射率をプロットする際、その評価に用いた波長間隔がまばらであっても、 より確からしく評価波長間を内挿できるように、改良されました。
  • コーティングをレンズ面(光学素子面)に貼り付けるとき、その面上で、コーティングの積層順序を 反転させるオプションを追加しました。
  • プログラムの終了方法を変更しました。これまでは、プログラムの終了にあたり、その確認を促す ダイアログを表示していました。 このバージョンからは、ウインドウの右上の [X] ボタンや、 メニューバーの [File]→[Exit] とたどる場合には、これらの確認ウインドウは起動されず、ただちに終了します。
  • 硝子の分散オフセット(DVO)を計算するための新たなモードを追加しました。従来からの、常分散を前提とした アッベの標準的なモードに加え、新たに、異常分散性を前提とした ふたつめのモードを追加したものです。
=不具合の修正=
  • 単光線による透過率解析: ユーザが定義した波長に関わらず、常に主波長が使われていました。 結果、ユーザの意図に適合しない結果となっていましたが、修正されました。
  • OpTaliX の Ver7.x を 32bit版のWindows(バージョンによらない)で使用した際に、 異常終了する場合のあることが判明しましたが、その原因は取り除かれました。
  • どのコンタープロットであれ、その表示範囲(縦軸・横軸)がゼロ近辺になると異常終了することが ありましたが、修正されました。
  • 最適化機能において、ある特別なケースで、ユーザ定義関数が意図どおり解釈されない場合がありました。 しかし、修正されました。
  • 照明解析:ある特定の条件下(たとえば、系がノンシーケンシャルな面を含む場合)で、受光パワーの 評価結果が適切ではなくなることが確認されましたが、修正されました。
  • PRV/END を使って ユーザ定義ガラスを設定する際、単波長を指定すると、OpTaliX が異常終了することが 判明しましたが、修正されました。
  • そのほか、細部の修正が実施されました。
Version 7.88
Version 8.38

(2012年7月1日)
=新規機能および仕様変更=
  • アサーマル(熱収差補償)レンズ系を構成するためのガラス選択機能を追加しました。 この機能は、色収差と熱収差の両方を同時に補償するガラスの組み合わせを近軸領域で探査します。 この機能は、Glass Manager のサブメニューから起動できます。
  • いくつかのグラフィック出力について、マウスのホイールを用いた拡大や縮小ができるようになりました。 この機能は、これまでマウスをドラッグ(左ボタンを押したままでマウスを移動)することでグラフィックの 部分拡大を行っていた機能に追加されたものです。
  • オートフォーカスの機能(AFコマンド)が、グローバルな面間隔(THR)を使って実行できるようになりました。 従来は シーケンシャルな面間隔(THI)のみが対象でした。
  • 2点ホログラムに関する定義をより厳格に行えるように改良されました。新しいパラメータ HV1, HV2 を持ちいることで、構築しようとしている波面の方向を一義的に決定できます。
=不具合の修正=
  • ファイバの結合効率(CEF)ダイアログと、マルチモードファイバのダイアログ(MMF)がアップデートに 伴って不具合を生じていましたが修正されました。 マルチモードファイバ(MMF)に関する計算では、 波長数を選択するオプションが追加されました。この結果、結合効率(CEF)に関する矛盾が解消されました。
  • 照明解析におけるパワーの計算に不都合がありましたが修正されました。従来は、光源の全放射パワーに 1.0以外を設定すると、受光全パワーの計算を正しく行えませんでした。
  • ノンシーケンシャル環境における透過率の計算に不都合がありましたが修正されました。体積吸収率の 取り扱いに関連して、計算結果が正しくありませんでした。
  • 透過率解析において、Special Material の体積吸収率の計算に不都合がありましたが、修正されました。 従来は、Special Material の特性量を適切に識別できていませんでした。
  • 非球面の球面からの偏差プロット(ASD2D コマンド)において、RMS および PV の値を波長で正規化した 表現が正しくありませんでしたが修正されました。
  • ズームおよび多重構成パラメータが、コマンドラインから修正できなくなっていましたが、 編集可能となりました。
  • コマンドラインからサイン(sin)関数が、使えなくなっていましたが修正されました。
Version 7.86
Version 8.30

(2012年4月29日)
=新規機能および仕様変更=
  • ナイフエッジ関数(KEF)の評価結果を、ASCIIおよび Excelファイルに出力できるようになりました。
  • ショット社のガラスカタログを更新しました。
=不具合の修正=
  • 光線のフットプリントおよび 光束の輪郭プロット(Ray intersection)の機能を実行するとき、 OpTaliXが異常終了することがありましたが修正されました。
  • 代替ガラス(ALG)のリスト出力を実行するとOpTaliXが異常終了することがありましたが、 修正されました。
  • マルチコアを使った並列演算の同期が不安定になることがありましたが、改善されました。
  • 光学系の全系透過率の出力プロットにおいて、SおよびP偏光成分の取り違えがありましたが、 修正されました。
Version 7.84
Version 8.26

(2012年4月2日)
=新規機能および仕様変更=
  • 光学基板上への屈折率整合コーティングに関する警告メッセージの出力閾値を設定する オプションを新設しました。警告メッセージは基板とコーティングの屈折率が適切ではなくとも、 その程度がここで設定した閾値を下回る場合には警告メッセージは出力されません。 Preferences ダイアログの"misc"タブで設定するオプション機能です。
  • 照明解析のオプション・ダイアログにおいて、"Export" タブが追加されています。 このタブでの設定により、照明解析計算の全データから切り離して、独立に照明配光情報だけを ファイルに出力できるようになりました。この機能を使えば、照明解析のための光線追跡の完了後に、 照明配光だけをエクスポート可能です。
  • ホログラム係数を用いた最適化機能が強化されました。
  • 照明解析用の光源を、物体面に関して任意に3次元配置できるようになりましhた。 従来は、物体面に対してティルトすることはできませんでした。
  • 透過率データを ASCII および Excel 形式でファイル出力する際、SおよびP偏光についても、 それぞれ出力できるようになりました。 従来は、デフォルトで、S/P偏光の透過率の平均値を出力していました。
=不具合の修正=
  • 2点ホログラムに関する近軸量に関する評価が正しく評価されていませんでしたが、修正されました。
  • メルトガラスは CTEと比重を保存していませんでしたが、いずれも保存するように修正されました。
  • 裏面鏡(マンジン鏡)の分光反射率が、光線追跡の順と対応付いて適切に全系透過率・偏光計算に 適用されていませんでしたが、修正されました。
  • コーティング定義を伴うズーム光学系の透過率解析は不要な情報をテキスト出力し、 結果として解析速度を低下させていました。
  • 光学多層薄膜の計算ソフトウェア MacLeod からコーティングデータをOpTaliX にインポートする機能が 改善されました。MacLeod (*.dds)ファイルを読み込む際に時折発生していたエラーに対処しました。

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