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アレイ面 / アレイエレメント

光学エレメントを規則的な格子状に配置できます。 すなわち、ある面のローカル座標に対して所望のX/Y間隔で 繰り返し配置します。OpTaliXで指定できるあらゆるタイプの面をアレイ化できます。下記のような例があります。

a)フレネルレンズ アレイ
b)球面レンズ アレイ
c)GRIN ロッド アレイ
d)三角面 アレイ





球面レンズアレイの波面プロット:
アレイを構成する個別のエレメントをまたいでアレイ全面が1枚の基板面として扱われています。 アレイに対するアパーチャは、基板に対して定義されるので、周辺のエレメントはその輪郭に沿って 部分的にクリッピングされます。