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コーティング

誘電体多層膜(薄膜)の設計、解析、最適化がOpTaliXとシームレスに統合されています。そのため、多層膜設計を別の プログラムでおこなってから光学設計にデータを送るという必要がありません。膜は最大200層まで扱うことができます。 材料の分散や吸収が考慮されます。

光学系全体での透過率解析あるいは偏光解析をおこなうために、コーティングを任意の面に貼付けることができます。 コーティングの影響はMTF,PSF, 結合効率などの波動光学的解析でも使用されます。一般的に使用されるコーティング材料 だけでなく、標準の膜設計ライブラリ(反射防止膜、ハイパス/ローパス・フィルタ、バンドパス・フィルタ等)も 含まれています。

コーティングの透過率と反射率:
コーティングの性能は、波長・入射角あるいは両パラメータに対する反射率あるいは透過率で表示されます。 コーティングエディタを用いて多層膜の編集が可能です。

コーティングは最適化が可能です。

この機能は、OpTaliX-LT には含まれていません。
位相変化:
波長に対する反射率あるいは透過率の位相変化をプロットします。

この機能は、OpTaliX-LT には含まれていません。
合成プロット:
任意の入力偏光状態に関して、波長と入射角に対する反射率または透過率を同時にプロットします。 左図のバンドパスフィルタの例では、コーティング特性の角度依存性("ブルーシフト")が明確に現れています。

この機能は、OpTaliX-LT には含まれていません。
コーティングの目標値編集:
コーティングの最適化で使用される目標値を作成/編集できます。 目標値はP偏光またはS偏光あるいは平均の反射率や 透過率を指定できます。

この機能は、OpTaliX-LT には含まれていません。


コーティング文字式エディタ:
λ/4膜を基準にした簡易記法で膜設計ができます。材料は文字記号によって表現されます。

この機能は、OpTaliX-LT には含まれていません。